色んな人が弾いたラ・カンパネラまとめ
フランツ・リストの代表曲である、「ピアノ曲『パガニーニによる大練習曲 S. 141』の第3番嬰ト短調 ラ・カンパネラ」。
超絶技巧練習曲としても知られるこの曲ですが、クラシックをある程度まで磨くと突き当たる大きな壁でもありますよね。
もちろん様々なピアニストがコンクールやコンサートなどで弾いているわけですが、今回はそのラ・カンパネラを聴き比べてみることにしましょう。
マウリツィオ・ポリーニ
アルトゥール・ルービンシュタイン
イングリッド・フジコ・フォン・ゲオルギー=ヘミング(フジ子・ヘミング)
エフゲニー・キーシン
フェルッチョ・ブゾーニ
ヴァレンティーナ・リシッツァ
アリス・紗良・オット
ラン・ラン
辻井伸行
長富彩
いかがでしたでしょうか?
こうやって聴き比べてみると、同じラ・カンパネラでもそれぞれの持ち味が出ていていいですね♪
(中には殆ど違う曲になっちゃってるのもありますが・・^^;)