知らないと恥ずかしい!?ジャムセッションのド定番曲10選
聴いてるだけで勝手に体が揺れてしまうような、グルーヴ感たっぷりのジャムセッション。かっこいいですよね。
バンドをやっていると、ミュージシャンが集まった時に自然とジャムセッションが始まったりします。
大体そういう時ははじめ、FやEのブルース等、誰でも弾ける曲がチョイスされるんですが、
ジャムセッションの定番曲を知らないと、Eブルースにしか参加できなかったり、
「あれ・・この曲知らない・・どうしよ・・・」なんて事になって、
場がシラケてしまう事があったりなかったり・・。
ということでこの記事では最低でもこれは知っときたい!という
ジャムセッションでのド定番曲をいくつかご紹介したいと思います。
ハービー・ハンコック/Cantelope Island
ジャムセッションではド定番のこの曲。やっぱり本家は違いますね〜
ハービー・ハンコック/Chameleon
またまたハービー。この曲もかなり有名です。
アベレージ・ホワイト・バンド/Pick Up The Pieces Live
この曲も多いですね。
バラララ・パラララ・パラララーラッパラ♪ラーラッパラ♪
ってのが合わないと結構シラケます・・^^;
ビリー・コブハム/Red Baron
ダニー・ハサウェイ/Valdez In The Country
フレディ・ハバード/Mr. Clean
マーカス・ミラーがカバーしてましたのでそちらで。ちなみにキーボードはクリス・バワード。
グラント・グリーン/ Jan Jan
レタス/Squadlive
ロバータ・フラック/Feel Like Makin’ Love
デイブ・ウェックル/The Chiken
いかがでしたでしょうか?
まだまだ紹介したい曲は山ほどあるのですが、今回はここまでにしておきます(^^)
まずはこれらの定番曲を練習して、ぜひともジャムセッションに参加してみましょう!